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福島市 伊達市周辺の照明器交換・取り付け・修理は クレア福島へ!

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照明器交換・取り付け・修理

照明器交換・取り付け・修理
普段使用している家の照明ですが、照明器具を自分で取り換えたことがありますか?
照明器具の交換、取り付けるには電気工事をする必要がありますが、中には自分で取り換えられる種類もあります。
住宅内などは自分で照明を取り付けられるものが多いですが、中には電気工事士の資格を持っている業者へ依頼したほうが良いものもあります。
引掛シーリングが付いていない場所からは電線が出ています。
電源直接式照明器具と呼ばれる、電線と照明とを直接つなげるタイプの照明は電線を扱わなければならないため電気工事士の資格が必要となります。
資格が無くても取り付け可能な引掛シーリングやワンタッチ取り付け器具など以外は電気工事士の資格を持っている業者へ依頼しましょう。
ランプ・照明交換・設置工事料金表(器具及び資材含まず)
作業内容 工事料(税抜)
蛍光ランプ交換 500円~
高所ランプ交換 御見積5,000円~
LEDランプ交換(配線調査・組換) 3,000円~
照明器具簡易取付(ペンダント照明取付け・片手でできる内容) 500円~
照明器具簡易取外し(ペンダント照明取外し・片手でできる内容) 500円~
引掛けシーリング照明取付け 1,500円~
引掛けシーリング照明取外し 1,000円~
直付型照明器具取付け(ボルト固定が必要なタイプ) 2,500円~
直付型照明器具取外し 1,500円~
センサーライト取付け(近くにコンセントが無い場合は見積り) 4,000円~
センサーライト取り外し 1,500円~
シャンデリア取付け(組立て代金込み・3灯まで) 4,000円~
シャンデリア取付け(組立て代金込み・4灯まで) 5,000円~
シャンデリア取付け(5灯以上)(目安として灯数x1,000円 + 1,000円) 御見積
シーリングファン付きシャンデリア 7,000円~
シーリングファン取付け(組立て代金込み) 5,000円~
シャンデリア・シーリングファン取り外し 1,500円~
角型シーリング部材の取付け(ボード天井の場合) 1,500円~
照明ローゼット部材の取付けリビングやコンクリート天井の場合) 2,000円~
   
取り外しさせたいただいた照明器具の処分は行っておりません。処分方法につきましては、自治体にお問い合わせください。
高所作業は場所によっては梯子が架けられない場合がありますので、必ず事前に見積りを取って下さい。(工事会社で足場を組む場合は30,000(税抜)~)
設置面が不安定な場合や補強が必要な場合など、天井の状態によっては設置ができない場合があります。カタログ等で商品の大きさや重さを確認して下さい。
近年普及したLED照明。
LED照明に変えることでどのようなメリットがあるのでしょうか。
LEDへの切り替えで得られるメリットとは消費電力の削減、LEDにおける大きな特徴がこの消費電力の削減です。
LED電球の消費電力は白熱電球の1/10程度です。
そのため電気代も1/10に抑えることができます。
また、蛍光灯と比べると消費電力は1/2から1/3、同じように電気代も抑えることができます。
LEDのもうひとつの特徴として、耐用年数が挙げられます。
LEDの耐用年数は白熱電球の40倍と言われています。
また、蛍光灯と比べると3倍から10倍ほどと言われています。
このためLED電球は以前までの白熱灯や蛍光灯にくらべ交換する頻度が少ないです。
このほかにもLEDはすぐに点灯するという特徴もあります。
LEDは、初期費用はかかりますが消費電力が少なく長期間使用できることから白熱電球や蛍光灯を使用するよりも電気代を節約することができます。
電気代を今よりも抑えたいという方におすすめです。

会社情報

クレア福島

〒960-8204
福島市岡部字中川原85-1
TEL.024-525-2550
FAX.024-525-2551
larugo@laru.net

真空乾燥(気密試験)
エアコン工事の真空引きとは、エアコンの室内機と室外機間の配管に真空ポンプを接続してエアコンと配管の内部の空気を抜くことです。
真空引き後に、室外機内に収められている冷媒(フロンガス)を循環させ、エアコンを稼動させることでエアコン本来の能力を引き出すことができます。真空引きをせずガスを循環させると冷媒と空気(水分)がまざり、エアコンのコンプレッサーの寿命を短くしたり、故障に繋がる可能性があります。
フロンガス種類
従来のエアコンは冷媒にR22(HCFC)を使用していましたが、環境的にオゾン層破壊の原因となるため、現在では新冷媒と呼ばれる破壊の少ないR410A(HFC)を各エアコンメーカーが採用しています。
従来のエアコンに比べR410A冷媒は約1.6倍の高圧ガスとなり、更に大きな違いとして、R22冷媒は単一の冷媒で構成されていますが、R410A冷媒は2種類が混合されている冷媒となっているため、慎重な取り扱いが必要です。そこで上記の「真空引き」が必要になります。

フロンガス補充
 家庭用エアコンのガスは、カーエアコンのような振動がありませんので、ガス抜けは少ないようです。もしガスが抜けるとすれば、原因としてエアコン本体の不良や劣化、取付けや取外し時の施工状況が考えられます。旧冷媒は単一冷媒の為、補充が簡単に行えますが、新冷媒は混合冷媒の為、ガス補充を行うとエアコンの能力低下を引き起こす可能性があり、真空状態での充填(ガスチャージ)のみとなります。

配管資材について
 エアコン工事の際に問題になるのが配管代です。新規にエアコンをご購入された場合、エアコンの取付け時に必要な部材は付属されておりません。そのため、新設工事時には取付けに必要な配管(通常4m)、室外機の置き台等の部材代が別途に購入が必要です。これに対し移設分の工事代は以前の部材を再利用する事を前提にした工賃のみの金額ですので、新設時より安価な設定になっております。

エアコン用専用回路工事
エアコンは消費電力が大きい為(10A~20A)、エアコン用の専用回路が必要です。
ひとつの回路から使える電気量は15~20アンペアまでなので、エアコンなどの消費電力の大きな器具と他の電気器具をひとつの回路から使用すると、配線用遮断機(ブレーカー)が切れやすくなります。
また、エアコン自体の故障や配線の発熱による火災の原因になる場合もあるので、安全性の面からもエアコンを取付る際にはエアコン専用の回路工事が必要となります。

高気密住宅について
マンションの高層階や高気密住宅では、正常にエアコンを設置していても風が強い時などに「ポコポコ」や「ヒューヒュー」と異音がする場合があります。これは、室内機からの排水(ドレン)ホースに、気圧差で屋外から空気が逆流してしまう為に起こります。異音を回避するには、別途エアカットバルブと呼ばれる空気を通さず水のみを排出する部品を、ホースに取付る事で防ぐ事ができます。また、虫などがホースから進入する事もなく衛生的です。
標準工事とは
 標準取付工事とはエアコンを取付る際、室外機が大地もしくはベランダ置きで室内機と室外機を繋ぐ配管が4m以内、配管用の穴があり室内機のすぐ近くにエアコン専用のコンセントがある状態です。
また、配管・ドレン・電線等をまとめて化粧テープで巻く「テープ巻き仕上げ」が基本となります。電圧の切り替えやコンセントの交換が必要になる場合や、室外機の設置に金具が必要になる場合、化粧カバーを取付る場合などは追加工事となり別途費用がかかります。
家電リサイクル法
廃棄物のリサイクル(再商品化)によって、地球上の限りある資源と環境の保護を進めていくためです。つまり、「私たちの住む環境は私達自身の手で保護しましょう」という目的で制定された法律です。2001年4月の法律施行当初は、家電4商品が指定されています。(エアコン・テレビ・冷蔵庫・洗濯機)
リサイクル料金(メーカー、家電の種類によって料金が異なる)と収集運搬料金を排出者(ユーザー)が負担するわけですが、正直言って高いと思います。
 エアコンクリーニング
消費電力を抑え、いまお使いのエアコンを長期間使うためには、やはりこまめな掃除が一番効果的です。2週間に一度はフィルターのお掃除をするようにしましょう。すでに長期間ご使用されている場合は内部のカビ・雑菌やニオイなどを除去するため、3年に1度を目安に「エアコンクリーニング」をおすすめします。エアコンの効率や省エネ効果が期待できます。