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福島市・伊達市周辺のレンジフード・浴室換気扇・キッチン換気扇の交換工事ならクレア福島へ

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レンジフード・浴室換気扇・キッチン換気扇の交換工事ならクレア福島へ

レンジフード・浴室換気扇・キッチン換気扇の交換工事

レンジフード・浴室換気扇・キッチン換気扇の交換工事
レンジフード交換工事はクレア福島にお任せください!お見積りは無料です。スタイリッシュな最新レンジフードに様変わり。フィルタの交換も不要になり、掃除が大変楽になります。
レンジフード交換で、お手入らくらく!
最新のレンジフードはフィルタを使わずに、シロッコファンの回転する遠心力で、油をオイルトレーに集めます。フィルタがないので、フィルタの交換の手間がなくなりました。
最新のレンジフードは、汚れが溜まりやすい継ぎ目や凹凸の少ない、スッキリ形状。
だから、拭き掃除がしやすく、お手入れはフラットな整流板と内部のパネルを拭くだけでOKです。
 1.整流板は幅はありますが、簡単にはずれます。
 2.オイルトレーは片手ではずせます。ここに吸った油が溜まります。
 3.ファンもボタンを押すだけでワンタッチではずせます。
 4.上から、ファン、オイルトレー整流板です。お手入れ部品はこの3種類だけです。
レンジフードファン:本体取替え工事
浅形レンジフード
作業内容 作業料(税別)
浅形レンジフード 600(本体・部材別途) 30,000円~
屋外フード取り替え(本体・部材別途) 12,500円~
既存処分 3,500円~
深形レンジフード
作業内容 作業料(税別)
深形レンジフード本体取り替え 600(本体・部材別途) 35,000円~
深形レンジフード本体取り替え 750(本体・部材別途) 40,000円~
深形レンジフード本体取り替え 900(本体・部材別途) 45,000円~
既存処分 5,000円~
屋外フード取り替え工事(部材別途) 15,000円~
※ご契約時:商品代金+工事総額の一部を前金でお預かりさせていただいております。
レンジフードの症状 故障診断
症状 故障診断・処置
スイッチ入れても動かない 照明は点く:電動シャッターが開いていない→ギアモーター不良
要診断
  電源ランプも点かない:電子回路仕様→操作PCB 制御PCB不良
異常音・回転が弱い・ゆっくり回る モーター経年劣化(内部抵抗増大/過負荷 過電流状態)
モーター交換
モーターがうなる モーターが熱い モーターロック(過負荷 過電流状態) 唸る
モーター交換
回らない(自力で回らない)
 ※回転を与えると回り続ける
モーター過負荷
モーター交換
  モーター内部断線
モーター交換
  起動コンデンサ不良
コンデンサ交換
回らない
 ※回転を与えても回らない
モーター内部焼損
モーター交換
  電動」シャッター付の場合→シャッターが開いてない
シャッター用ギアモーター交換
 要診断
止まらない 止められない モーター過負荷(過電流)
モーター交換
  操作スイッチ固着→電流でスイッチ接点溶着
操作スイッチ交換
換気が弱い(風が戻る) モーター過負荷(重たい)
モーター交換
  ファンの極度な油汚れ
シロッコファンクリーニング
  風圧シャッターの開閉不良(極度の油汚れ)
シャッタークリーニング
回っているが換気しない 排気経路詰まり(極度な油汚れ)
要診断
  シロッコファン 風圧シャッター(極度な油汚れ)
要診断
  防火ダンパー作動(閉じている)
要診断→温度ヒューズ交換
操作スイッチを入れると
 漏電遮断器が作動する
モーター絶縁不良(極度な油汚れ)
モーター交換
  配線・コネクタなど絶縁不良(極度な油汚れ)
要診断

会社情報

クレア福島

〒960-8204
福島市岡部字中川原85-1
TEL.024-525-2550
FAX.024-525-2551
larugo@laru.net

真空乾燥(気密試験)
エアコン工事の真空引きとは、エアコンの室内機と室外機間の配管に真空ポンプを接続してエアコンと配管の内部の空気を抜くことです。
真空引き後に、室外機内に収められている冷媒(フロンガス)を循環させ、エアコンを稼動させることでエアコン本来の能力を引き出すことができます。真空引きをせずガスを循環させると冷媒と空気(水分)がまざり、エアコンのコンプレッサーの寿命を短くしたり、故障に繋がる可能性があります。
フロンガス種類
従来のエアコンは冷媒にR22(HCFC)を使用していましたが、環境的にオゾン層破壊の原因となるため、現在では新冷媒と呼ばれる破壊の少ないR410A(HFC)を各エアコンメーカーが採用しています。
従来のエアコンに比べR410A冷媒は約1.6倍の高圧ガスとなり、更に大きな違いとして、R22冷媒は単一の冷媒で構成されていますが、R410A冷媒は2種類が混合されている冷媒となっているため、慎重な取り扱いが必要です。そこで上記の「真空引き」が必要になります。

フロンガス補充
 家庭用エアコンのガスは、カーエアコンのような振動がありませんので、ガス抜けは少ないようです。もしガスが抜けるとすれば、原因としてエアコン本体の不良や劣化、取付けや取外し時の施工状況が考えられます。旧冷媒は単一冷媒の為、補充が簡単に行えますが、新冷媒は混合冷媒の為、ガス補充を行うとエアコンの能力低下を引き起こす可能性があり、真空状態での充填(ガスチャージ)のみとなります。

配管資材について
 エアコン工事の際に問題になるのが配管代です。新規にエアコンをご購入された場合、エアコンの取付け時に必要な部材は付属されておりません。そのため、新設工事時には取付けに必要な配管(通常4m)、室外機の置き台等の部材代が別途に購入が必要です。これに対し移設分の工事代は以前の部材を再利用する事を前提にした工賃のみの金額ですので、新設時より安価な設定になっております。

エアコン用専用回路工事
エアコンは消費電力が大きい為(10A~20A)、エアコン用の専用回路が必要です。
ひとつの回路から使える電気量は15~20アンペアまでなので、エアコンなどの消費電力の大きな器具と他の電気器具をひとつの回路から使用すると、配線用遮断機(ブレーカー)が切れやすくなります。
また、エアコン自体の故障や配線の発熱による火災の原因になる場合もあるので、安全性の面からもエアコンを取付る際にはエアコン専用の回路工事が必要となります。

高気密住宅について
マンションの高層階や高気密住宅では、正常にエアコンを設置していても風が強い時などに「ポコポコ」や「ヒューヒュー」と異音がする場合があります。これは、室内機からの排水(ドレン)ホースに、気圧差で屋外から空気が逆流してしまう為に起こります。異音を回避するには、別途エアカットバルブと呼ばれる空気を通さず水のみを排出する部品を、ホースに取付る事で防ぐ事ができます。また、虫などがホースから進入する事もなく衛生的です。
標準工事とは
 標準取付工事とはエアコンを取付る際、室外機が大地もしくはベランダ置きで室内機と室外機を繋ぐ配管が4m以内、配管用の穴があり室内機のすぐ近くにエアコン専用のコンセントがある状態です。
また、配管・ドレン・電線等をまとめて化粧テープで巻く「テープ巻き仕上げ」が基本となります。電圧の切り替えやコンセントの交換が必要になる場合や、室外機の設置に金具が必要になる場合、化粧カバーを取付る場合などは追加工事となり別途費用がかかります。
家電リサイクル法
廃棄物のリサイクル(再商品化)によって、地球上の限りある資源と環境の保護を進めていくためです。つまり、「私たちの住む環境は私達自身の手で保護しましょう」という目的で制定された法律です。2001年4月の法律施行当初は、家電4商品が指定されています。(エアコン・テレビ・冷蔵庫・洗濯機)
リサイクル料金(メーカー、家電の種類によって料金が異なる)と収集運搬料金を排出者(ユーザー)が負担するわけですが、正直言って高いと思います。
 エアコンクリーニング
消費電力を抑え、いまお使いのエアコンを長期間使うためには、やはりこまめな掃除が一番効果的です。2週間に一度はフィルターのお掃除をするようにしましょう。すでに長期間ご使用されている場合は内部のカビ・雑菌やニオイなどを除去するため、3年に1度を目安に「エアコンクリーニング」をおすすめします。エアコンの効率や省エネ効果が期待できます。