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福島市 伊達市周辺の換気扇交換工事・修理はクレア福島へ

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福島市 伊達市周辺の換気扇交換工事・修理はクレア福島へ

換気扇交換工事・修理

換気扇交換工事・修理
換気扇が動かない、変な音がする、故障してしまったなど換気扇に関してお困りの事がございましたらまずはお電話やメールにてご相談ください。症状によってはメンテナンスなどお客様自身で改善できる場合もありますのでその際はアドバイスさせていただくことでご対応させていただきます。お問い合わせの際はお使いの換気扇のメーカー名、型番がありますと交換の場合は後継機種の選定と概算でもお見積もり提出がスムーズですのでご協力いただければ幸いです。

また、飲食店などの業務用換気扇のトラブルや修理交換取付工事もお請けすることが可能ですのでお気軽にお問い合わせください。不動産オーナー様、マンション等不動産管理会社様、管理組合様からのご依頼もお請けしておりますのでその際は一度ご相談ください。

福島市・伊達市近郊のご相談でしたら迅速に対応させていただける体制を整えておりますのでお急ぎの場合でも一度お電話いただければご期待に沿えると思いますので是非お問い合わせくださいますようお願い致します。
【注意事項 】
工事料金は木造住宅が対象です。マンション等は別途見積もりとなります。
取付寸法が合わずに開口穴の加工が必要な場合は別途料金が必要です。
ボルト吊り工事の場合は別途費用がかかる場合があります。
ダクトが劣化している場合は交換費用が別途掛かる場合があります。
新規に設置する場合は穴開け工事、電気工事が別途必要となる場合が有ります。
快適環境は換気から・・・・大切な設備です。
各種排煙設計・計算も行っております。
外気遮断の問題点
外気(冷気・熱気)が侵入し室内の空調効果を下げる。(省エネ性が悪い)
虫侵入対策の問題点
電撃殺虫器では、虫の死骸が発生し不衛生、かつメンテナンスが大変。
ドアの開閉による冷房時の冷気、暖房時の暖気の損失は、知らない間に消費電力量に大きな影響を受けています。

エアーカーテンを出入口に設置することで、そういった損失を大幅に低減するとともに、外からのホコリや排ガスなども室内への侵入を防止することができます。

また、特に夜間営業の店舗にとって外敵である虫の侵入を防ぐ効果もあります。

快適な室内環境、明るく開かれた店舗作りをエアーカーテンがお手伝い致します。
お客様の見る目が厳しくなり、品質に対する要求がさらに高まっている。
店内に虫が飛んでいるなんてもってのほか。

エアーカーテンをドアに設置することにより虫の侵入を防ぐ効果を高めます。

会社情報

クレア福島

〒960-8204
福島市岡部字中川原85-1
TEL.024-525-2550
FAX.024-525-2551
larugo@laru.net

真空乾燥(気密試験)
エアコン工事の真空引きとは、エアコンの室内機と室外機間の配管に真空ポンプを接続してエアコンと配管の内部の空気を抜くことです。
真空引き後に、室外機内に収められている冷媒(フロンガス)を循環させ、エアコンを稼動させることでエアコン本来の能力を引き出すことができます。真空引きをせずガスを循環させると冷媒と空気(水分)がまざり、エアコンのコンプレッサーの寿命を短くしたり、故障に繋がる可能性があります。
フロンガス種類
従来のエアコンは冷媒にR22(HCFC)を使用していましたが、環境的にオゾン層破壊の原因となるため、現在では新冷媒と呼ばれる破壊の少ないR410A(HFC)を各エアコンメーカーが採用しています。
従来のエアコンに比べR410A冷媒は約1.6倍の高圧ガスとなり、更に大きな違いとして、R22冷媒は単一の冷媒で構成されていますが、R410A冷媒は2種類が混合されている冷媒となっているため、慎重な取り扱いが必要です。そこで上記の「真空引き」が必要になります。

フロンガス補充
 家庭用エアコンのガスは、カーエアコンのような振動がありませんので、ガス抜けは少ないようです。もしガスが抜けるとすれば、原因としてエアコン本体の不良や劣化、取付けや取外し時の施工状況が考えられます。旧冷媒は単一冷媒の為、補充が簡単に行えますが、新冷媒は混合冷媒の為、ガス補充を行うとエアコンの能力低下を引き起こす可能性があり、真空状態での充填(ガスチャージ)のみとなります。

配管資材について
 エアコン工事の際に問題になるのが配管代です。新規にエアコンをご購入された場合、エアコンの取付け時に必要な部材は付属されておりません。そのため、新設工事時には取付けに必要な配管(通常4m)、室外機の置き台等の部材代が別途に購入が必要です。これに対し移設分の工事代は以前の部材を再利用する事を前提にした工賃のみの金額ですので、新設時より安価な設定になっております。

エアコン用専用回路工事
エアコンは消費電力が大きい為(10A~20A)、エアコン用の専用回路が必要です。
ひとつの回路から使える電気量は15~20アンペアまでなので、エアコンなどの消費電力の大きな器具と他の電気器具をひとつの回路から使用すると、配線用遮断機(ブレーカー)が切れやすくなります。
また、エアコン自体の故障や配線の発熱による火災の原因になる場合もあるので、安全性の面からもエアコンを取付る際にはエアコン専用の回路工事が必要となります。

高気密住宅について
マンションの高層階や高気密住宅では、正常にエアコンを設置していても風が強い時などに「ポコポコ」や「ヒューヒュー」と異音がする場合があります。これは、室内機からの排水(ドレン)ホースに、気圧差で屋外から空気が逆流してしまう為に起こります。異音を回避するには、別途エアカットバルブと呼ばれる空気を通さず水のみを排出する部品を、ホースに取付る事で防ぐ事ができます。また、虫などがホースから進入する事もなく衛生的です。
標準工事とは
 標準取付工事とはエアコンを取付る際、室外機が大地もしくはベランダ置きで室内機と室外機を繋ぐ配管が4m以内、配管用の穴があり室内機のすぐ近くにエアコン専用のコンセントがある状態です。
また、配管・ドレン・電線等をまとめて化粧テープで巻く「テープ巻き仕上げ」が基本となります。電圧の切り替えやコンセントの交換が必要になる場合や、室外機の設置に金具が必要になる場合、化粧カバーを取付る場合などは追加工事となり別途費用がかかります。
家電リサイクル法
廃棄物のリサイクル(再商品化)によって、地球上の限りある資源と環境の保護を進めていくためです。つまり、「私たちの住む環境は私達自身の手で保護しましょう」という目的で制定された法律です。2001年4月の法律施行当初は、家電4商品が指定されています。(エアコン・テレビ・冷蔵庫・洗濯機)
リサイクル料金(メーカー、家電の種類によって料金が異なる)と収集運搬料金を排出者(ユーザー)が負担するわけですが、正直言って高いと思います。
 エアコンクリーニング
消費電力を抑え、いまお使いのエアコンを長期間使うためには、やはりこまめな掃除が一番効果的です。2週間に一度はフィルターのお掃除をするようにしましょう。すでに長期間ご使用されている場合は内部のカビ・雑菌やニオイなどを除去するため、3年に1度を目安に「エアコンクリーニング」をおすすめします。エアコンの効率や省エネ効果が期待できます。